片平秀貴ゼミ

~Brand marketing~


Find Out More

統一テーマ:「ブランドと行動経済学」

片平ゼミはブランドという社会的、心理的、経済的現象を研究の対象としています。そのブランドという現象の最小構成単位は生活者の頭の中の「記憶」です。今期はそのミクロな現象である「記憶」を勉強します。「心理的現在は約3秒だと言われており、その3秒は人生で約6億回、月に約60万回もある計算になりますがほとんどが形跡を残しません。ほとんどが記憶の自己に無視されてしまいます」 これはAmos Tverskyとともに行動経済学の基礎をつくったと言われているDaniel Kahnemanの言葉です。「記憶の自己(remembering self)」がどう形成されるのかはブランドという現象を理解する上で避けて通れない課題であると考えます。今期は、Daniel Kahneman Thinking, Fast and Slow を読みながらそのあたりを皆と議論しましょう。

Menu


Professor

Learn More

Portfolio

Learn More

Selection

Learn More

Contact

Learn More

About Professor


片平秀貴先生

現職: 丸の内ブランドフォーラム代表(2001-)
兼任: 『マーケティング ホライズン』編集委員長
経歴: 1975-83 大阪大学経済学部講師・助教授
1983-89 東京大学経済学部助教授
1989-2004 東京大学院経済学研究科教授
経歴(客員教授)1991-92, 1994 カリフォルニア大学バース・スクール
1992 ペンシルバニア大学ウォートン・スクール
1999 ストックホルム・スクールオブエコノミクス
経歴(その他)2001-2011 ブランド・ジャパン企画委員長
2005-2011 日本マーケティング・サイエンス学会代表理事
主著『マーケティング・サイエンス』(1987年東京大学出版会)
『新版パワー・ブランドの本質』(1999年 ダイヤモンド社)
『世阿弥に学ぶ100年ブランドの本質』(2009年ソフトバンククリエイティブ)
(2017年現在)


吉松 敏也

1980年 慶應義塾大学商学部卒業
日産自動車で高級セダンの商品企画に携わったのち、アウディジャパンでマーケティング、戦略企画室長
現在は、丸の内ブランドフォーラムのディレクター
多摩大学大学院では、プレミアム価値創造のマーケティング戦略を担当

Portfolio


View More Items